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●脳の右側で描け

●視覚表現 コンピュータ時代のベーシックデザイン

●やさしい人物画




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¥2,200 +税

著者:ベティ・エドワーズ
翻訳:北村 孝一
発行:エルテ出版
発行日:
改訂新版94/09/01
ISBN:
4871990427
 脳の右側で描け


絵を描くことに興味があるけど、生まれつきの才能がないと無理なのかな?と思ってしまう
独学でスケッチなどをして頑張っているが、なかなか上達できない気がする
リアルに描いたつもりでもマンガっぽい絵になってしまう
絵を描くことと自転車の乗り方/絵によってあなた自身を表現する、言葉によらない美術言語/小さな子供たちはフォーマットのなかで構成します/何もないところを描いて、何かを描くパラドックス/あらゆる方向に手を伸ばす、新しいモードの遠近法/信じているものを見ること/見ているものを信じないこと/前向きに、やさしい肖像画......etc.

年齢も職業も違うさまざまな人々に美術を教える新しい方法を、10年間にわたって研究した結果できた本。脳の右半球の特殊機能を開発し、新しいものの見方を身につけることによって絵の上達を促す。
・・・こう書くとなんだか難しい本に思えてしまいますが、とりあえず理論のところが難しいと感じたら斜め読みしてしまいましょう。後からゆっくり理解すれば大丈夫。
本書は単なる理論だけに終わらず、実際に正確な写生をするためにはどうしたらいいのかを紹介しています。著者の美術教室で行われた実習授業にそって、生徒たちの作品を本文中で紹介。実習を進めるうちに彼らの描写力がぐんぐん上達しているのがわかります。
課題は、難しい技術や知識が必要なものではなく、「写真をさかさまにして模写する」「物の輪郭の外側の空間を見て描く」など単純な内容ばかりですが、物の見方を根本から変え、対象を正確にとらえるトレーニングになります。
また、小さな子供の絵が成長に伴ってどのように変わっていくのかを分析し、ものをはっきり描くことの妨げになっている原因とは何か?と考察しています。
本文の内容に併せて様々な書物からの引用文なども添えられており、読み物としても面白いですよ。
(その昔、うちの妹が学校の宿題の写生をしているときに、この本に描いてあったことをいくつか教えてあげたら、いきなり結構絵が上達してしまいました。特別な才能や技術がなくても、物の見方を変えるだけでずいぶんと効果があるようです)




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¥2,427 +税

著者:南雲 治嘉
発行:グラフィック社
発行日:
94/03/01
ISBN:
4766107659
 視覚表現 コンピュータ時代のベーシックデザイン


デザインの基礎知識を学びたい
独学でCGを勉強しており、デジタル技術以外の知識も身につけたい
きちんとデザインについて学んでみたいけど、分厚い理論書にはなかなか手が出せない
デザインする意味/構成とは/発想のプロセス/イメージの具体化/点/線/面/色/素材/空間・立体/時間/錯視/虚像/バランスと破調/強弱とメリハリ/緊張感/リズム/グルーピング/デフォルメ/アクセント/黄金分割/秩序/レイアウト/インパクト/メッセージ/モチーフ/合成/画材......etc.

デザインの基礎事項についてのガイドブック。
コンピュータを使ってデザイン制作をしていると、ついついアプリケーションの機能に頼ってしまいがち。最新技術を使えば派手で人目を引く画像が作れますが、本当に洗練されたデザインを追求するなら、デジタルやアナログという境界を取り払った基本の部分を知っておきたいですね。
この本では、各キーワードごとに見開き2〜4ページを使い、たくさんの図や写真を用いて説明しています。参考資料としていろいろな時代のデザインが挙げられているので、時間を超えて普遍的に人の心に働きかけるデザインとは何かを考えることができます。
文体は少し堅い感じですが、図版を主体にしてできるだけ短い文章で書かれており、用語解説なども各所に入れられているため、わかりやすいものとなっています。
また、要所要所にちょっとした課題のコーナーがあり、「開放感を表現する」「5月のさわやかな風を表現する」「絵の隠れている部分を推測して10種類の予想図を描く」など、自分でトライしてみられるところも理解の手助けになるでしょう。
独学でデザインを始められる方に、まずはじめの一冊として手に取っていただきたい本です。




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¥1,800 +税

著:A・ルーミス
発行:マール社
発行日:
2000年復刻
ISBN:
4837301037
 やさしい人物画


人体デッサンを基礎の基礎から学びたい
本格的なデッサンの勉強は難しそうなのでやりたくないが、とにかく人物がうまく描けるようになりたい
顔を描くのは得意だが体がうまく描けないので、バランスよく描くコツを知りたい
性別・年齢別の理想的プロポーション/プロポーションの簡易な組み立て方/プロポーションと地平線との関連/骨組みから描き始めよう/骨格に肉付けする/知っておくべき目印/骨と筋肉/遠近法と陰影/立つ姿勢のいろいろ/体の回転とひねり/トーンとアクセントで形を決める/柔らかい動き/表情を描く......etc.

最もわかりやすく、最もためになる人物画入門のロングセラー本です。
まず、年齢・性別による人体の理想的な比率を知ることからスタート。8頭身の成人女性なら頭のてっぺんから足先までのだいたい半分の位置が股部分、さらにその下を半分にわけたところが膝位置、肩幅は頭の幅2つ分、ウエストは頭の幅1つ分・・・と、文字で読むとややこしいかも知れませんが、この本ではたくさんの図を用いて大変わかりやすく説明されています。
人体のおおまかな形を球や立方体におきかえたり、骨格を単純な線で表現することで全体のバランスをつかみ、それを応用することによって動きや遠近感のあるポーズも描けるようになります。
作例として筆者のデッサン画がたくさん載っているのですが、石膏デッサンのような堅苦しい絵ではなく、スタイルの良い外国人モデルを使ったしなやかな動きのある絵が多いので、そのまま模写するだけでも参考になります。
この本を片手にデッサンを勉強してきたイラストレーターさんや漫画家さんも大勢いるようです(もちろん私も)。おすすめ!!




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