タダで手に入る! 高機能グラフィックソフト&便利ツール

フリーのグラフィック系ソフトのうち、製品版ソフトに負けないくらい高機能なものや、おすすめのものを御紹介
まだ数が少ないですが、順次追加していきますね。

フォトレタッチ(画像処理)ソフト


GIMP ジンプ(ギンプ、ジーアイエムピーとも読む) >>入手先(Win) (Linux)
Photoshopに似たフォトレタッチソフト。もともとUNIX用に開発されました。フリーソフトとは思えないほど高機能で、 写真のレタッチや合成、イラスト制作などに威力を発揮し、見栄えのするロゴやボタンを一発で作れる機能などもついています。
TurboLinuxやMKLinuxなど最初からGIMPが付属していることも多いです。ブームに乗ってLinuxインストールしてみたけど、サーバ以外に使い道がないなあ・・・とお悩みの方はぜひ使ってみてください。

Win版はまだ不安定なところが多いようですが、こまめに保存するなど気をつけていれば充分使えるようです。


3Dソフト

▼モデリングソフト

Metasequoia LE メタセコイヤ エルイー >>入手先
Winでフリーウェアの3Dモデリングソフトと言えばコレ。 初心者にもわかりやすく充分なモデリング機能を備えており、 キャラクターなど有機的な形状をつくるのにも向いています。 3Dペイント機能では、立体物に直接お絵描きもできます。操作メニューもマニュアルも日本語でやさしい言葉を使って書いてあります。
フリーウェア版は非営利または教育目的のみに使用可能。さまざまな形式でのファイル書き出し機能などがついたシェアウェア版は5000円なので、作品としての仕上げを追求したい人はこっちを購入したほうがよいかも。


六角大王 ろっかくだいおう >>入手先
こちらも国産ソフトで、Macのフリー3Dモデラーの定番です。 平面上に点を打っていくと自動的に立体化してくれるので、 あとは細かいところをつないで面 を張ったり、変形させたりするだけ。 とにかく直感的に軽快に使え、キャラクターなどを立体化するのに向いています。
簡単なソフトだと言ってあなどることなかれ、プロのCG作家やゲーム制作者にも愛用者は大勢います。六角大王で作った基本形データを高価なソフトに読み込んで作品制作している方が多いようです。それだけ使いやすいってことですね。
六角大王Suoerという製品版もあり、こちらはもっとずっと高機能でレンダーソフトも付属していますが、7〜9千円くらいで買えてしまいます。


▼レンダーソフト

POV-Ray (ポブレイ、ピーオーブイレイかな?) >>入手先  >>日本語解説HP
写真のように高品質のレイトレーシングができるソフト。テレビCMなどの映像にも使われているそうです。上記マークの他、MS-DOS・SunOS・Amiga・UNIX(Linux版とはまた違うらしい)などさまざまな環境に対応しています。スクリプトを記述することによってレイトレースを実行するため、かなり奥が深そうですが、解説本や関連HPがたくさんあるので入門しやすいかも知れません。


▼統合型ソフト

Blender ブレンダー >>入手先
本格的な3Dモデリング&レンダリングソフト。操作ボタンなどはすべて英語で項目がとても多いため、最初は難しそうに感じますが、マスターすれば市販ソフトに近いくらいの複雑な作品がつくれそうです(私はまだ練習中)。メタボールやNURBS等の高度なモデリング機能に加え、アニメーション機能もついています。本気で3Dをやりたいけどソフトを買うお金がないという方向き。


Strata 3D ストラタ スリーディー >>入手先
Mac界では老舗の3Dモデリング&レンダリングソフト、Strata。昔はン十万円以上もしたのですが、近年になって低価格バージョンが何種類か出ており、ついにフリーウェア版も登場しました。ポリゴンの他にベジェやメタボールでのモデリング機能や、レイトレーシング機能、アニメーション機能などが搭載されています。プリミティブオブジェクト(立方体や球などボタン1つで作れる形状)が10種類もあり、カチっとした形状やメカ作りなどに向いていると思います。


自動画像作成ソフト

Terragen テラジェン >>入手先  >>日本語解説HP
自然の景観を生成するソフト。山・水面・空・雲・もや・太陽光などが、 写真のようにリアルな3Dで表現されます。
メニューなどはすべて英語ですが、適当に操作してもそれなりに美しい風景ができあがります。ある程度ランダムに設定し、どんな風景ができるかな?と仕上がりを待つのもまた楽しみ。もちろん詳細な設定をすれば 自分のイメージ通りの風景をつくることができます。





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