溶ける文字
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[1] 新規ウィンドウを開きます。作例では、横200ピクセル×縦150ピクセルにしています。


[2] 文字マスクツールを選択し、ウィンドウの中央より少し上あたりに文字を入力します。
文字マスクツールを使うと、実際に文字が描かれるのではなく、文字の形の選択範囲(テンテンの部分)ができます。
うまく中央に配置されなかったら、テンテン文字をドラッグしてだいたい真ん中に置いてください。


[3] 文字のテンテンが保持されたままの状態で、レイヤーパレット下に3つ並んだアイコンのうち、一番左側のものをクリックします。
テンテンがレイヤーマスクに変換されます。



[4] レイヤーマスクの部分をoption+クリックします(WinではAlt+クリック)。
今まで透明のレイヤーを表示していたウインドウが、レイヤーマスク表示に切り替えられます。


[5] 「イメージ」メニュー→「画像回転」→「90゜(反時計回り)」を実行して、画像を横向きにします。

[6] 「フィルタ」メニュー→「表現手法」→「風...」を選択し、文字から白い色が溶け出しているような感じに設定してOKを押します。
作例では種類=標準方向=右からにしています。

[7] 「イメージ」メニュー→「画像回転」→「90゜(時計回り)」で、画像の向きを元に戻します。

[8] 「フィルタ」メニュー→「シャープ」→「アンシャープマスク...」を選択し、
適用量=500%しきい値=0レベルにして、プレビュー画面を見ながら半径のスライダーを動かしていきます。スライダーが右に行くほど溶けている部分が強調され、文字がゆがんでくるので、読みづらくならない程度に調節してOKを押しましょう。
作例では半径=40pixelsにしてみました。


[9] レイヤーパレットのレイヤー部分をクリックして、ふたたびレイヤー表示に切り替えます。
ウィンドウの表示内容は真っ白(透明)にもどります。

[10] 描画色を好きな色に設定します。「編集」メニュー→「塗りつぶし...」を選択し、<使用>「描画色」にしてOKを押すと、レイヤーが描画色で塗りつぶされます。
実際にはレイヤー全面が塗られているのですが、レイヤーマスクの白い所を通 した部分しか表示されないので、このような画面になります。

[11] 「レイヤー」メニュー→「レイヤーマスクの削除」を実行し、「レイヤーを削除する前にマスクを適用しますか?」というダイアログが出たら<適応>のボタンを押します。これで完成。






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