



| 1.ファイルメニューから「新規...」を選択して画像ファイルを制作します。ここでは、仮に200×100ピクセルのRGBファイルを作ってみましょう。ひとまず初期表示内容は白にしておきます。描画色は黒、背景色は白に設定しておいて下さい。 |
![]() |
2.文字ツールを選択、画像内の適当な位置に文字を入力します。フォントにもよりますが、大体60ポイントくらいの大きさにしてみましょう。入力したばかりの文字は選択範囲になっていますので、マウスカーソルで文字をつかみ、画像の中央よりやや右下にドラッグして動かします。 |
| 3.文字を選択したまま編集メニューから「コピー」を実行します。 | |
![]() |
4.選択範囲メニューから「選択範囲の解除」を実行し、フィルタメニューの「ぼかし(ガウス)...」で、全体を半径5ピクセルぼかします。 |
![]() |
5.編集メニューから「ペースト」を実行します。ぼかす前にコピーした文字が貼り付けられます。そのままマウスでドラッグして、ぼかした影にバランス良く重なるようにして下さい。 |
![]() |
6.文字を選択したままイメージメニューの「色調補正→色相・彩度...」を選び、<色彩の統一>ボタンをチェックして、好みのカラーに変えます。 |
| 選択範囲メニューの「境界線の消去」を実行しておくと、選択範囲を保持したままで境界線(動く点々)を見えなくする事ができるので、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。選択範囲がどこだか判らなくなった場合は、また選択範囲メニューを開いて「境界線の表示」を選んで下さい。嬉しい事に、このコマンドは「色相・彩度」などのダイアログを開いている時でも実行できます。 ショートカットはコマンドキー+Hです。 |
![]() |
7.はい、左図のようになりました。これで完成にしてもいいのですが、もうひとひねりしてみましょうか。まだ選択範囲は解除しないで下さいね。 |
![]() |
8.フィルタメニューの「ノイズ→ノイズを加える」で適度にノイズを加えます。プレビューを見ながら、文字が読みづらくならない程度に調整して下さい。 下図が完成品です。これだけで画像に質感が出て、かなり印象が違ってきます。 ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
(C)1996 SMAC = Shimizu Multiple Arts Communication : Presented by Hiromi Shimizu. simz@simz.com