固執


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これは結構古い作品で、1995年のグループ展に出品したもの。
当時はあまり凝ったことしないで自分の表現したい要素をストレートに出してました。
私の作品には謎の単語とか文章とかがバラバラ出てくることが多いですが、
言葉として読んで欲しいというより雰囲気を伝えるパーツの1つとして考えています。
だからかえって明瞭な意味を持たない文のほうがいいみたい。
作品全体のコンセプトさえ外していなければね。

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「さなぎのように瞬間を愛す。運び去られた道標、明日の太陽を拒む嗅覚、
呻く大地の遠い疼きよ。土の色で縁取られた、ひとつの煌めく虹彩よ。
私は刹那に留まり、同時に引き延ばされて進んでいく。彼方へ。」

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